
梵天画廊の閉廊
甘党の私がよく訪れた下関市長府の武家屋敷跡の古江小路にある画廊甘味茶屋が25年間の幕を閉じることになりました。特に厳選された小豆のぜんざいが美味しく、残念です。最後の企画個展はバルセロナを拠点として制作されている九十九 伸一画伯の個展が5月10日(水)〜31日(水)まで開かれています。ブログのイメージはTIMBRHYTHM ティンブリズム 九十九伸一 作品展 「オルタ サン・ジュリオの鐘の音」F10 です。画伯来廊予定は10日(水)・11日(木)・13日(土)・14日(日)・20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)です。*13日の土曜日16時から画伯を囲みオープニングレセプションがあり。自由参加できます。 尚、ノマ企画「万作・萬斎の会」事務局は、これからも芸術文化、古典芸能の育成・伝承につとめていく予定だそうです。詳細は梵天画廊のURL http://www.nomakikaku.comをチェック
TEL 083-246-6255(茶屋)/083-246-6266(画廊)
FAX 083-246-6288
営業時間: 平日/10:30~17:00 土日/10:30~18:00
定休日: 金曜日(祝日は営業)
駐車場: 4台(別駐車場有り)